「断薬日記~2年間の詳細記録」は当サイト管理人が2013年7月から運営していました「気が付けば社会不安障害(現メイラックス断薬日記)」から断薬日記部分を主に抜き出して引きついだサイトです。元々は社会不安障害のブログとして始めたものです。

運営者情報

東京都在住。

個人事業主です。こちらのサイトはあくまで情報提供を目的としています。

管理人と抗不安薬との出会い

私自身は社会不安障害(限局型。以降SAD)なのですが、実はSADで抗不安薬を飲みだしたわけではありません。「初めての心療内科」にその時のことを書いていますが、ある日の夜中に無意識に飛び降りたい衝動に駆られたのです。頭の中では当然そんな事はしたくないのですが、身体が勝手に外に飛び出しそうな、そんな状態になったのです。自分で自分を押さえつけるような、そんな状況だったと今でも覚えています。

その時に「これはまずい。下手すると死んでしまう」と思い心療内科に足を運んだのです。そして出されたのがデパスというわけです。

まさかその時にもらった事でその後約6年も抗不安薬を飲む事になるとは思いませんでした。そこまで飲み続けた理由は以下の通りです。

  • 医師に安全な薬であると教えられた事
  • 薬をやめたいと伝えても一向に減薬さえも検討してもらえなかった事

この二つにつきると思っています。最後には自分の意思で我流の断薬をする事となり、それがこのサイトに日記として書かれています。

私がこれまでに飲んだ抗不安薬等

私がこれまでに飲んだ抗不安薬等は以下の通りです。それぞれかぶっている時期もありますし単独の時期もあります。飲んでいる量はその時によって異なります。全体で約6年の服用期間となり毎日いずれかを飲んでいました。

  • デパス
  • ソラナックス
  • メイラックス
  • レンドルミン(睡眠薬)・・・これはほとんど飲んでいません。

ベンゾジアゼピン系薬物の一覧はWikipediaをご覧ください。

抗不安薬への考え方

こういうサイトを運営していますと「抗不安薬には絶対反対」と思っていると勘違いされる方もいますが、そうではありません。やはり薬がないと生きていけない方がいるのは事実だと思っています。そのため、リスクや依存性を説明した上で医師はきちんと投薬するべきという考えです。できれば毎日ではなく頓服での服用であれば許容できると思っています。

ただ、個人的な話で言えば、私がもう常用する事はないでしょうし、絶対にしないでしょう。数多くの離脱症状を経験した身として、もっと長く飲んでいたら体がどうなっていたか分からないためです。薬に左右されない人生を手に入れたわけですのでもう飲む事はありません(社会不安障害による頓服的な服用は除く。但し、これも年に1回飲むかどうかという状況です)。

管理人の現在(2017年8月現在)

離脱症状はほとんどなくなり健康体に近い状態となっています。個人事業主として自宅にて業務を行っています。残念ながら社会不安障害そのものは治っていないため、現在も限られたシーンにおいては不快な症状が出ます。ただ日常生活にはほぼ何の影響もない状態です。

<追記2019/7>

離脱症状は現在もほぼありません。ただし、社会不安障害に加え突然の意味不明な吐き気などパニック障害のようなものがでてきました。ヘルニアもかさなり、毎日しびれや放散痛との闘いです。ただ、それでも断薬時の離脱症状に比べればかなり楽です。

本業:コンサルティング業。

気がつけば管理人