私の断薬の歴史まとめ(断薬期間年表)

今回の記事は最近たまに質問を受けるのでまとめとして残しておきます。結局私の断薬の成功はいつなのか?と言う事なのですが、正直言いまして正確に「いつ」とは言えないのです。最近の記事でも書いていますが、離脱症状で残っているものは5年近く経過した今もあるためです。そういうものは後遺症と私は位置づけていますが、それですと皆さんも参考にならないと思いますのであくまで「私個人の断薬成功段階と認識した(しても良いと思う)」のタイミングについて本記事では書かせて頂きます。

私の断薬年表

先に書いておきますが、私もここまで長い断薬の記録を残す事になるとは思っていませんでしたので、やや微妙な時期のものもあります。その事も踏まえて「だいたいこのくらい」と考えて下さい。なお、下記に記載の内容と日記が違う場合には日記が正しいとお考え下さい。

※当然ながら下記は私の事例であり、皆さんと同じにはなりません。一つの目安程度と理解して下さい。

一度目の断薬は13日で挫折していますが、以下の年表からは省いています。

<基本情報>

  • 服用期間:約6年
  • 服用歴:デパス、ソラナックス、メイラックス、レンドルミン

※メインはデパス(約4年半)とメイラックス(約1年半)でソラナックスとレンドルミン(睡眠薬)は頓服用です。ソラナックスのみたまに本来の服用量よりも多く飲んでいましたが、他は決められた数以上には飲んでいません。デパスとメイラックスは同時に飲んでいません(デパスをやめるためにメイラックスに変えたため。併用しての移行期間はなくいきなり変更していますが私の場合、問題なく引き継ぎできました)。

<断薬年表(2回目の断薬チャレンジ~メイラックス断薬)>

  • 減薬開始・・・2013年3月中旬あたり(減薬期間は約4ヶ月)。最後の段階ではメイラックス1mgを0.25mgに分割して服用。
  • 断薬開始・・・2013年7月9日(途中からソフト断薬に移行「ソフト断薬はなかなか良いかも?」参照)
  • 断薬への意識が減少した時期・・・断薬開始から567日目(約1年半経過時点です。「ブログ一時休止のお知らせ」参照)

※本断薬日記で書いているように断薬の終了時点を断薬について意識しなくなる時と考えますと、567日目で意識しない日が多くなっている事が分かります。つまり、約1年半でそこそこ安定期が来ている事が分かります。

※断薬当時の私がもしこれが出来たらいいなと夢見ていたのが私が趣味にしている作曲でした。断薬開始から658日目(約1年9ヶ月)にて10曲入りのニューアルバムを作り上げました。この作曲は集中力の他、普通の状態でないとまず作れないものですので、この段階ではかなり良くなっている事が分かります。記事にもあるように離脱症状は複数出ていますが、何とか対処出来るレベルのものです。歌なしのもので2017年以降のものであれば本サイトにて公開しています(「断薬者向けオリジナルヒーリングミュージック」参照)。個人的には「heal」や「calm」はなかなか良い曲だと自画自賛していますので断薬日記を読む時のBGMとして是非お聴きください^^。

あくまで仮とはなりますが、もし私の断薬成功時期はいつか?と言われたらこの911日目の記事がキーとなると考えています。理由として、記事のタイトルに「乗り越えた」と書いている事。それに加え、その前の記事投稿から4ヶ月以上経過している事が挙げられます。記事を書かないという事はそもそも苦しくない(安定している。耐えられる)レベルである事は明白です。私は苦しい時ほどブログを書いて気分を紛らわせようとしていましたので、記事を書かない事が断薬を意識しなくなっている事の証拠だと思います。

その他、実質的には「断薬月次まとめ」を書いていた18ヶ月目(1年6ヶ月)以降はそれほどグラフを作る必要もない(グラフにかわり映えがしない)と判断したのだと思います。

そう言う意味では体調の安定する日が増えてきたのは断薬開始から1年半経過の時期と考える事も出来ます。

実際には断薬は終わりではありませんが・・・

そうは言うものの、本記事を書いている(2018年4月21日に予約投稿)1,747日目(4年9ヶ月12日目)でも離脱症状から派生した後遺症はいくつも残っています。

昨日は久しぶりに聴覚過敏の前触れのような状態になり、ランチタイムに食器が当たる音が少し耳に刺さってきました。他にも昔よく書いていた頭を虫がはうような状態は今も続いています。これはもう慣れてしまったので気にする事はあまりありませんが、ある意味、ずっと際限なく続いている症状ではあります。

記憶障害や理解力の低下、言語障害も残っていますが、なんだかんだと服用開始から断薬に至るまで10年以上も経過しているくらいには自分も年を取りましたので加齢も理由にはあると思っています。

もう離脱症状か本来の加齢によるものなのかも分からないものもありますが、完全に離脱症状は消えたか?と言えば間違いなく「NO」です。

しかし、それらがある事で生活が辛いか?と言えば、「そこまで感じる事はほぼない」と自信を持って言えるでしょう。共存できるレベルまで状態は安定しているわけですので、断薬としては終わっていますし、成功していると思います。

まとめとしまして、私の場合にはおおよそ断薬してから1年半程度で離脱症状をそれほどきついと思わない程度まで安定し、2年半経過時点ではもはや断薬をすっかり忘れていると言ってもよいくらいにはなっていたとなります。

以上、ご参考までに。

私の断薬の歴史まとめ(断薬期間年表)” に対して2件のコメントがあります。

  1. イサムゼンジ より:

    だいぶ遅れて今読ませてもらいました。詳細な記録に脱帽です。大変参考になります。
    また、自分も希望を持てました。

    1. 気がつけば管理人 より:

      イサムゼンジさん、参考になれば幸いです。
      希望を捨てずに一日一日を乗り切ってください。

コメントは受け付けていません。