寝る事に罪悪感を感じる必要はありません

断薬中はとにかく感じる事の多いのがこの「罪悪感」。特にずっと寝ている時の罪悪感は本当に半端ないものです。しかし、振り返ってみて言えるのは寝る事に罪悪感を感じる事はありません。

辛いなら無理せず寝る事

離脱症状がきつい時の選択肢として大きくわけて二つあります。

  1. 我慢して普段通り起きている
  2. 寝る

無茶苦茶シンプルではありますが、この二択だと思っています。そして、多くの方が軽く横になる事はあるにしても、1の我慢して普段通り起きている事を選んでいると思うのです。

私は一人でしたし仕事を自宅でやっているため寝るという選択肢はあまり選べなかったのですが、家族で住んでいる方の場合、どうしても家族の目というものが気になってしまうものです。

特に離脱症状のきつさは訴えたとしても共有できるものではないため、寝たいと思っても、それを心の底から家族が仕方ない事と許してくれるかどうかは微妙だと思っています。特に離脱症状は長い場合には私のように年単位で続くため、そういう状態が続くと心の広い方であっても、いつも寝ている家族に対して不満を抱くのではないかと考えています。

その結果、無理をして起きている事を選んでしまうわけですが、実際の所、ストレス耐性も下がっていますし、体調も極めて悪いため、ついつい家族にあたってしまうケースも出てくると思うのです。そうなると双方にとってさらに大きな問題になりかねません。それこそ家族からすれば「そんなにつらくて人にあたるなら薬を飲んでくれ!」という事になるわけです。

となれば、ベターな選択肢は「本当にきついなら寝る」と言う事になるわけです。寝る事に罪悪感を感じるとしても、寝る方が双方にとって平和である可能性が高いわけです。但し、我慢をしてでも最低限やる事だけはやっておく努力はした方が良いでしょう。そういう事をやって達成感を感じていれば、寝る事への罪悪感も薄らぐはずです。

ある意味、断薬の難しい所はここにある

断薬というのは一人で耐えるものではあるののの、周囲の人間をかなり巻き込むものです。それこそ短気になり周囲の方にあたった事がある方は多いのではないでしょうか?私も何人の友達(そして仕事)と縁が切れたか分かりません。

周囲にストレスを感じさせてまで断薬を続けるのが本当に良い事なのだろうか?と悩む事も多くなると思います。そうなると、最終的に断薬を諦めるという選択をする方も出てくるわけです。

断薬は開始前に想定していた以上に様々な問題が起こります。それをどうクリアできるかが断薬の成否にかかってくると思います。

そして、それをなるべく綺麗に(見事にとも言いますかね^^)クリアするには罪悪感を感じずに行動できるかが重要だと思っています。つらい中、無理をして普段通りに動こうとするとその反動が大きく出る事があります。

そうではなく、つらいならばつらいと認めてゆっくり休む(寝る)事を自分に許してあげて下さい。それこそがベストな選択だと思います。起きていると余計な考えも頭に浮かんできますし、それらも含めて寝る方が無難だと思います。

というわけで、今年も無理せず治る日を信じて一日一日を過ごしていきましょう!

寝る事に罪悪感を感じる必要はありません” に対して2件のコメントがあります。

  1. koro より:

    今後ともよろしくお願いします!

    その通りですね。

    日本、日本人の壁が邪魔しますね…………

    1. 気がつけば管理人 より:

      こちらこそよろしくお願いいたします!

      罪悪感はこれに限らず感じてしまうものですけどね。どうしても断薬中は・・・。

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