社会不安障害や離脱症状について言われたくないセリフ集

ただでさえ理解されにくく偏見のある病気や症状なわけですが、私自身の経験として「これを言われるとカッとする」というセリフ集です。思いつきの記事ですので抜けているセリフなど沢山あると思います。

SADや断薬中で言われたくないセリフ集

1.神経質すぎるんだよ。気楽にいこうよ!

<解説>
そもそもSADやその類の病気を理解していない最も多いセリフですね。お腹や頭痛など分かりやすく自分が体験しているものは病気として認めるが、目に見えない脳の中の病気は理解できない人の典型的な言葉です。結構イラっとしますね。

2.離脱症状って、薬やめてそんなに続くわけないでしょ?

<解説>
自分の経験でしか物事を語れない人からよく出るセリフ。そっくり今の自分の症状を移植してやると言いたくなります。離脱症状マックスの時をもし体験してもらえるならば、即効で病院に駆け込みたくなる事間違いないと思います。

3.気合いが足りないからだよ。

<解説>
何でも気合いで済ます体育会系の方に多いセリフ。気合いで治るならいくらでも気合い出します。しかし、脳の病気なので気合いで何とかなるものでもないのです。と言っても、理解されませんけどね。

4.私の若い時はそんな病気聞いた事がないよ。

<解説>
年齢が結構いっている方に多いセリフ。当時もそういう病気はあったのだと思いますが、認知されてないだけだったのではないかと思います。それこそ根性の時代ですから。

5.医者がそんな悪影響を及ぼす薬を出すわけないでしょ?

<解説>
これも結構多いですね。そもそも薬害訴訟の存在はいくらでもあるのにこの辺が理解できないという人です。医者本人も薬の副作用や依存性を認めてないから、断薬で苦しむ方が多くいるわけです。

6.そもそも甘えなんだよ。ゆとりなんだよ。

<解説>
すみません。私はゆとり世代ではありません^^;。これも自分が経験した事がない病気を認めないタイプの人間に多いセリフですね。甘えがあるから鬱になるとか、そういう次元ではない事を理解していない、つまり無知な方だとあきらめましょう。確かに新型鬱などはそう見えるかもしれませんが、本当にそうなってしまう苦しい病気なのです。私は新型鬱ではありませんが、今はどんなものがあってもおかしくないと思っています。

思いつきではありますが、いくつかご紹介いたしました。このような事を書いている私自身、自分が社会不安障害になって(気づいて)はじめて、脳の病気というものを嫌と言う程理解できました。そして、離脱症状も他の方のブログでは予備知識をいれてはいましたが、実際に自分が体感してみると、いかに苦しいものかも分かりました。

実際には体験した事がない方に理解してもらうのは難しいと分かっています。こういう事を言う方が多いわけですから(要は偏見を持っている)、カミングアウトできない人が多いのも頷けます。私自身、病気の事を話している、そして断薬中である事を伝えている方は本当に限られた人だけです。説明するのも面倒というのがあります。この点は経験者であれば皆さん分かるでしょう。

ですので、ほんの少数の理解者さえいれば良いかなというのが私の考えです。

面白いもので理解していない方は何度説明しても理解できません。柔軟性がないため、理解できない、したくないのだと思っています。そういう方への説明はストレスがたまるだけですので、基本はこの話はしない事が最善ではないかと私は考えています。