時期別離脱症状一覧表(1~5か月目)

本日は断薬開始1ヶ月目から5か月目までに出た主な離脱症状をご紹介いたします。「●」は症状が強い事を示し、「○」は中程度を示しています。なお、中程度でも相当なダメージです。
*本記事は断薬520日目に書いています。

なお、本表は私こと管理人が過去に自分で書いた記事をざっと読みつつ、その当時を思い出しつつ書いたものですので正確とまではいきません。とはいえ、おおよそこんな感じであったろうというものです。

時期別離脱症状一覧表(1~5か月目)

時期別離脱症状一覧表(1~5か月目)

私の手元では既に17か月目まで作っていますので、○表記がない症状も記載しておりますが、間違いではありません。

これを見ますと、さすがに断薬開始間もない時期という事もあり、「●」が多いなと感じます。「脳のふるえ感」と言う言葉を当時の記事ではよく書いていますが、脳が溶けるような感じで、とにかくこれが出ている時は何も考えられないくらいにきつく、いつも頭を押さえていた事を覚えています。

また今はほとんど出ませんが、「眩暈」もかなり多かったみたいです。「みたいです」と書くくらい記憶にないのですが(この辺は適度に記憶障害が役に立っています^^)、相当きつかったみたいに記事には書かれていました。

音に対しての症状は途中からだったと思っていましたが、初期からだったようです。となると、この音関係は相当長く付き合っている事になりますね。耳鳴も含め、音関係の離脱症状はきついものが多く、本当に参りました。

「吐き気」については予告なしで「オエ」っとくるものが多かったです。そのため、調子が良いと思っても次の瞬間に突然吐き気などが出たりするので遠出が怖くなりました。今でも遠出は出来ませんが、その当時と今でははるかに気持ちは違います。今は相当楽です。

今回の表を作るにあたり、記事を最初からざっと読んで思ったのは、相当きつかったのだろうなという事です。同じ日の投稿が二つありましたし(重複投稿)文章がひどい時も多く、また何度も「挫折」宣言もしている事に気づきました。重複投稿記事はその当時のきつさの象徴なので今後もそのままにしておきます。

途中までは「いける!」と書きながら、その数日後には「今日でやめます」という事を書いていたりという感じです。

その辺はもちろん憶えていますが、やめる宣言をしていた時というのは、言葉では説明できないくらいに体調がどんぞこになっていました。症状は複数が絡み合い、動く事もできないような状態でした。

しかし、この離脱症状は今日が絶不調でも明日はよくなっている事もあるわけで、経験的には同じレベルのものが連日続く事の方が少ないと思っています。

そのため、今日でもう無理・・・と思っても、次の日には気持ちも含めて持ち直す事が多かったようですね(他人事のように書いていますが、私の事です)。

挫折に最も近かったのは「65日目」だったようです。不快度レベル10をはるかに超えるきつさでしたね。私は実は結構我慢強いのですが、その私がここまで弱っているのを見ると、相当なものだったのだと思います。

でも、この日があったから「ソフト断薬」が生まれたのだと思っています。このソフト断薬は本当に役立ったので、是非皆さんも即座に挫折ではなく、この方法を取り入れて下さい。

★参考:ソフト断薬はなかなか良いかも?

断薬成功に自信を持った発言を明確にしているのは100日目でした。

今思うと、断薬成功にはこの100日目を迎えられるかかなと思っています。これ以降もきつい日はあるのですが、100日目までに起こったものよりも重いレベルのものはほぼなく、一度経験しているレベルの症状だからです。

もちろん、人によってこの日数というのは変わってくると思いますが、6年薬を飲んでいた私で減薬を4か月した状態でこれくらいという目安にはなると思います。

本日は断薬520日目ですが、既にこの時期の事はあまり思い出せないくらいに過去のように思えます。それくらい日中については普通の人にもどれました。

まだまだ戻り切ってないものはもちろん沢山ありますが、普通の生活が出来るという事がどんなに楽な事かというのを体感出来ています。

是非、皆さんもがんばって最後まで乗り切りましょう。物凄く辛かったけど、負けずにここまでやってきて良かったと確実に思えるようになります。

時期別離脱症状一覧表(1~5か月目)” に対して2件のコメントがあります。

  1. やま より:

    管理人さんはじめまして。やまといいます。

    「不安障害 ミオクローヌス」で検索して辿りつきました(^_^)

    私は抗不安薬の断薬4ヶ月目で、ここ2週間ほど筋肉のぴくつきが出ていて気になって調べていました!
    数ヶ月たっても新しい症状が出てくるものなのですね!新しい病気か?と思い大学病院でみてもらいましたが、神経学的検査からは全くの正常で、身体の疲労やストレスだろうとのことでした。よくあるそうです。

    瞼以外の部位のぴくぴくが2週間も続くことがこれまでなかったので、疲労もストレスも腑に落ちなかったのですが、このブログを読んで納得できました。
    ストレスは思い当たらないこともないのですが、これまでストレスで全身にぴくつきが出たことはなかったことや薬の副作用としてミオクローヌスが出ると言われていることを考えると、やはり離脱症状(薬の副作用と区別できませんが)なのかなと思います。

    さきほど途中送信してしまったかもしれません。もししてしまっているようでしたら、申し訳ありませんがそちらは削除してください。

    とてもためになることがとても読みやすく書かれていて、このブログにたどり着けてよかったです。( ´ ▽ ` )

    1. 気がつけば管理人 より:

      やまさん、こんにちは

      新しい症状は1年以上経過後も出てきたりしますので、普通の感覚だとなかなか認めたくないと思います。ただ、断薬後は多くの不快な症状が離脱症状だというのが私の経験上の答えです。

      現在2年半を超えていますが、今でも離脱症状は続いています。特に最近はまたもや言語障害と記憶障害がでており不安に感じる事もあります。この二つは軽度であっても不安感が大きい症状の一つです。

      個人の断薬系ブログでは最も詳細なデータがあると自負していますので(多分^^)、是非他の記事も読んでみて下さい。

      *途中送信のものは届いていませんでしたのでご安心下さい。

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