メイラックス断薬500日記念!ベンゾジアゼピン離脱症状ワーストランキング(私調べ)

どうも気が付けば管理人です。今回は断薬500日記念(本日)という事で、これまでに襲ってきた数々の離脱症状のワーストランキングを紹介したいと思います。順位が上のものほど「きつい」というものです。

なお、あくまで私の中ではこれがきついというものですので、人によってはランキングは大きく変わると思います。

1位:記憶障害

他の症状と比べて痛いとかだるいとかは一切ないのですが、とにかく恐怖を感じるのがこの記憶障害です。今でこそ大分軽減してきましたが、最悪時は将来への希望がなくなる気分になるなどとにかくきついものです。意識がはっきりしている状態で思い出せない事が極端に増えるというのは想像の何倍も怖いです。そのため1位です。これとセットで理解力・集中力・判断力・計算力の低下もおこります。私の中ではこれを「人間やめますか?セット」と名付けるくらいきついものです。

2位:聴覚過敏

これもかなり悩まされました。まさかシンクに水が当たる音でさえも脳が驚くくらいに敏感になるとは思いませんでした。今は音そのものに神経質になっている部分はあるものの完全にピークを脱しました。この聴覚過敏は本当になってみないと分からないくらいある意味貴重な経験です。これのおかげで耳栓セットやイヤーマフ、その他音を遮れるものならとありとあらゆる対策を講じました。もう二度となりたくありません。なお、耳鳴りも当然セットで起こります。聴覚過敏に比べると耳鳴りは私の中ではかわいいものと感じます。

3位:睡眠障害

かなり長期間にわたりつきあってきた症状です。最近は夜に寝て朝まで起きないという日が増えてきました。以前は少しでも目が覚めるとそのまま朝まで眠れないなどはざらでした。最後には眠れないなら構わないとばかりに開き直ってベッドの上でiPadいじっていました。これについては開きなおりが重要。順位が高いのはいつまでもしつこく付きまとっているからです。

4位:頭の中を虫がはうような感覚

これは脳の血管がどくどく言うような状態なのですが、夜寝る時に顕著にでます。おそらく枕で頭部が圧迫されるため、その時間帯になると頭に虫がはっているような感覚になるのだと思います。かなり長い期間この症状ともつきあっていますし、これは500日目の今も健在です。気になるので頭にタオルを巻いて寝ています。

5位:不安感

不安感を抑えるためにそもそも薬を飲んでいたわけですが、薬をやめた事で一気に襲ってくることもしばしばです。何が不安か分からないけど、不安感がとにかく渦巻きます。これのお蔭でストレス耐性も大きく下がり、いろいろな事が悩みの種になりました。今は頻度は少ないです。

6位:突然の吐き気

誰しも吐き気というのは出ると思うのですが、離脱症状での吐き気は私の場合、まさに突然やってきました。それまでは元気なのが一瞬にして吐き気全開になるという困ったもので電車など怖くて乗るのを躊躇うようになりました。きつさはトップレベルなのですが、頻度が上位のものに比べて少ないので6位にしました。

7位:顎が勝手に震える

これは本当に困りました。寝る時に勝手に顎ががくがくと震えて歯がガチガチぶつかります。当然眠れません。今も治ってないのですが、今は口を開けて寝るという技を習得し(と言う程のものでもないw)、寝る時には気にせずに出来るようになりました。なお、口開け睡眠初心者は水などを近くにおいておく事をお勧め致します。冗談ぽく書きましたが、結構きついです。

番外編:順位がつけづらいもの(どれもきついです)

  • むずむず脚症候群
  • 痺れ(麻痺のような感覚もあり)
  • 筋けいれん
  • めまい

他にもいろいろと症状は起きているのですが、さすがに500日となると忘れているものもあるので、今度過去の症状を見直してみようかと思っています。多分上記のものは時期によって順位は大きく変わりそうです。

しかし、200記事以上も書いていた!読むの大変だ!

メイラックス断薬500日記念!ベンゾジアゼピン離脱症状ワーストランキング(私調べ)” に対して6件のコメントがあります。

  1. マドリガル より:

    私も口腔内セネストパチーらしいです。
    ストレスの原因はわかっていますが除去不可能です。
    考え方を変えるとかで改善されるのでしょうか?

    1. 気がつけば管理人 より:

      マドリガルさん、こんばんは。

      口腔内セネストパチーという言葉ははじめて聞きました。私の症状もこれにあてはまるのかは分かりませんが、ストレスが、元ならそれがなくなれば自然と消えると思います。

      気にしない事が一番だと思います。

  2. えみ より:

    こんばんは。初めてコメントさせていただきます。私はいま極度のスピーチ恐怖症でメンタルクリニックで処方されたジェイゾロフトを服用してます。もうこの病気は10年です。本当に辛いです。何が辛いかというと、少人数のほんの些細な発表でさえ発汗動機が出てしまい、逃げ出してしまうんです。回避するようになってからは社会へも出れず不安な日々を送っていました。最近なんとかアルバイトを初めましたが、やはり完治しているわけではないので症状が出ます。なんとか場慣れしたいのになかなかそういった経験ができるわけてもなく、日々悩んでいます。できれば薬なんて服用したくないのですが、長年悩んでいたので少し鬱の傾向もあります。同じような悩みを抱えた人同士で克服する場を設けられたらななんて考えてますが、なかなか奮い立てず。私の一方的な悩みの打ち明けになってしまいましたが、同じような?悩みを抱える管理人様、日々のブログ拝見させていただいてとても勇気づけられます。わたしもいつか頓服だけで日々を安心して過ごせる日を願い生きていきたいとおもいます。

    1. 気がつけば管理人 より:

      えみさん、こんにちは。

      スピーチ恐怖という事で私と同じようなものですね。

      私は予定があるものは全てダメなので、スピーチも全部入ります。ただ、私の場合には特殊でいきなり今話せと予告なしに言われれば話す事ができます。

      とはいえ、通常は全部予定されているのでこういう特例の方が滅多にありませんけどね^^;

      同じような症状という事で苦しさがよく分かります。本当にきついですよね。

      認知行動療法をするしかないと思うのですが(毎日のようにやるとか)、思うのと実際にやるのとはなかなか難易度が違うもので困りますよね^^;

      なお、このブログがすごく人気が出たら経験談を話し合う場所などを単発で用意しようかと考えた事もありますが、今の様子ではまだまだ人は集まらないかな~と思っています。

      まあ人気が出るようなテーマでもないですけどね^^

      とりあえず私の書いている記事が少しでもえみさんの役に立てるのであれば幸いです。

  3. ゆり より:

    こんにちは。
    500日達成おめでとうございます☆

    ブログの記事、わたしはたぶん全部読んでいるはずですが、ホントいろいろありましたよね。まるきり共感できないものはひとつもなかったと記憶しています。
    ここに出ているものだと、吐き気と頭の虫以外はぜんぶ私にもありました。
    虫は、でも頭にはいないけれど、手にはいるみたいです^^;
    手の甲がむずむずするし、指の間の股に何かねばついたものがあるような感じ。
    蜘蛛の巣でも張られているのかもしれません^^;

    あと変わったところでは喉に髪の毛が貼り付いてるような感じというのがありました。
    減薬中の一時期に現れただけで断薬後には出ていませんが、不気味でしたね。
    調べてみたらそういう症状は口腔内セネストパチーと呼ばれて、最終的な治療法が向精神薬の投与なのです。
    わたしの場合向精神薬の離脱症状ですから、精神薬を投与すれば症状が消えるのは当たり前ですよね。。。

    さて。
    16か月目の後半は好調だったそうですが、その後も良い波が続いていますか?
    いずれまた報告していただけるのを楽しみにしていますねー。

    1. 気がつけば管理人 より:

      ゆりさん、こんにちは。

      まさかの全記事制覇なのですね。いやはや驚くばかりです。ありがとうございます。

      いや、お疲れ様ですかね^^

      のどに髪の毛があるというのは私はなかったですね。それは嫌ですね。何か飲んでいないと落ち着かないような気がしますね。

      16か月目後半はそこそこ良い感じで眠りも結構取れています。頭の虫だけがあまり変化ないですね。これはそろそろ消えてほしい症状です^^;

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