メイラックス断薬13ヶ月目(1年1か月)のまとめ

今回はメイラックス断薬開始からの13ヶ月目(366日目~395日目)を振り返ってみたいと思います。本日8/7が395日目でした。

記憶障害が顕著に

前回はかなり安定してきたグラフとなりましたが、今回はいわゆる脳関係においてあまり良い状態とは言えませんでした。

断薬13ヶ月目の離脱症状推移

このグラフの不快度の高いところはほぼ全てが「記憶障害」「ろれつが回らない」などによるものだとお考えて下さい。

数か月前から顕著に出てきた記憶障害ですが、現時点でも改善の兆しは特になく、例えば物凄く有名な芸能人の名前を思い出そうとしても出てこなくなっています。顔を見てすぐに思い出す人というのは少なく、全く出てこないか時間をかけてようやく出てくるかという人も結構います。

また、この関係もあり、理解力・判断力が相当下がっていると言えます。また計算力もしかりです。二けたの足し算引き算でもすぐに答えが出てこない状態ですし、何か本を読んでもよく理解できず、文字面を追っているだけというのも良くあります。そのため、文字の小さい本などを読むのは苦痛を伴います(結果として読まない)。

前回の1年目の時に書いた「最近の症状」をここで振り返ってみます。

  1. 頭部(顔も含む)に虫がはっている感がする(特に夜間が気になる)
  2. 記憶障害(思い出せないレベルが半端なく不安になります)
  3. 動悸(震度5~6の地震レベルで身体が揺れる。これも夜間)
  4. 音に敏感になっている(聴覚過敏というのとやや違うレベル。物音に驚きます。夜の耳栓復活)

1の虫がはっている感はまだありますが、物凄く微妙ではありますが軽減されている気がします。いつも夜に寝る時になるとこれが気になってしまい、頭をマッサージするなどしているのですが、そのマッサージの時間が短くなっている気がします。

2の記憶障害は変わらずです。

3の動悸は毎日ではありませんが、やはりあります。これは結構心配になる症状ではあります。

4の音への敏感さですが、少しだけ軽減された気がします。一日の中で音に驚く事が少なくなってきている気がします。

ただ、これに加えまして、以前から出ている、夜に歯がガチガチと動くのがまた気になるようになりました。多分熟睡している時は音をガチガチさせているかもと思います。歯が近くなれば当然そうなりますので。

そしてろれつが回らない事がままあります。これも以前出た事があって、一度消えたのですが、また少しだけ出ています。

しびれも出てきています。もうこうなると離脱症状なのかどうなのか分からず、数日前から他の薬もやめて様子を見ています。今はそういう意味では薬らしいものはほとんど口にしていない状態です。

1ヶ月ほど様子を見てみたいと思っています。

なお、理解力、判断力は下がったものの、以前物凄く悩んだ集中力に関してはかなり取り戻しています。ただ、これはある意味困った点なのですが、集中力ややる気が戻ってきたのでいろいろとチャレンジをするのですが、理解力と判断力が下がっているので、物凄くギリギリのラインなのです。いつ失敗してもおかしくない状態でやっているという事です。

私の中ではこの記憶障害、そしてそれに伴う症状は離脱症状の中の「最後の砦」ではと思っています。それくらい心理的負担の大きな症状です。それゆえ、グラフの数値を少しだけ高めにしました。

あとどれくらいで完全な真人間になれるのか・・・。もうここまで来たらあせっても仕方ないのですけどね。それでも不安な気持ちは残ります。