やっぱり抗不安薬には反対・・・

私はこのブログで抗不安薬には完全なる反対派ではないことを今までに何度か書いていますが、記憶障害の症状がでてからはそうも思わなくなってきました。

抗不安薬を飲まないで済むなら飲まないほうが良い

というわけで今後のスタンスですが、「抗不安薬は飲まないで済むのならば飲まないほうが良い」という考え方にすこしだけ反対派よりにかえてみたいと思います。

実際にこういう状態を経験している方のほとんどは医師から依存性がないと言われていることへの怒りが多いのだと思います。私もそうですが、依存性もないし、やめようと思えばいつでもやめられるようなことを言われて飲みはじめています。

このブログをお読みの方であればわかると思いますし、経験者ならばもっと分かると思いますが、そんなに簡単にやめられるならば苦労しないと誰もが思うくらい依存性のある薬であることは間違いありません。しかも、脳に困った置き土産を沢山残してくれるわけですから、そんなにほいほいと処方するべきものでもないでしょう。

とはいえ、今も飲んだ方が良い方はいると思っています。なぜなら飲まないともっとおかしくなってしまうという方がいるからです。

そのため、できれば「上手につきあう」というのができればベストかなと思います。SSRIは私は飲んでませんのでわかりませんが、抗不安薬は必ずしも毎日飲まないでも良いのでは?と個人的所感ではありますがそう思っています。

頓服的に本当に辛い時だけ飲む。そして癖にならないように、数を増やさないように気をつけて飲むということです。そういう飲み方なら効果は下がるかもしれませんが、やめやすさも変わってくるのではないかと思います。

とはいえ、デパスのように効果が切れると物凄く辛くなるようなものも問題ではありますが。

最終的には本人の選択ではありますが、やめるときの離脱症状についてはきちんと医師は統一事項として話をするべきだと思います。私は本当に伝えて欲しかったですね。聞いていれば飲んでなかったと思うので。離脱症状はある意味、投薬前よりも辛い状態になると言っても過言ではありません。そういうものを医師が伝えないのはどうかと思います。

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