私の記憶障害のパターン

ここ最近の私の問題といえば、やはり記憶障害があげられます。そこで私の記憶障害について少し具体的に書いてみたいと思います。少しでも今後似たような症状が出る方の参考になればと思います。

映像とのマッチングができない

私の記憶障害をよく考えますとあるパターンで思い出せないことに気づきました。

それが、映像(視覚)と言語がマッチングしないというものです。いわゆるテレビでみる痴呆症などの場合、そもそもこの人に心当たりがないというような状況を見かけますが、私の記憶障害はそれとは全く違います。

芸能人の顔は完全に覚えているのです。しかし、その人の名前が誰なのかが全く出てこないのです。しかしその周囲の情報は出てくるのです。たとえば、あのドラマに出ている人だとかという具合にです。時間をかけて思い出す時はそれらの付随情報から次第に出てきます。そのため役者さんの名前よりも先に役名が出てくることもよくあります。

また、完全に思い出した時でさえも本当にあっているかどうかがわからない時もあります。その名前と顔の映像が頭の中で整合性が取れないのです。思い出す時にはこのように、整合性がないまま思い出す時と、整合性もある状態で思い出す時に分かれます。

では音楽などはどうか?

実はほとんどの場合、今、聴いている音楽と誰が歌っているかという情報、そして曲名などについては問題なく出てくる事が多いです。場合によってはアルバムのタイトルまで思い出します。つまり、聴覚からの情報の場合、私の記憶は映像からよりも明確に出てくることが多いのです。

音から名前を思い出し顔が映像として出てくるという流れなわけです。しかし、映像(視覚)だけだとなかなか思い出せないのです。

ここ最近は毎日ひどいレベルのままです。状態が良くなっているという感じはなく、まだまだ記憶障害については下降線と言わざるを得ないでしょう。

この不快さはなかなかに響くものですが、これまで経験してきた他の離脱症状同様に軽減される未来を期待したいと思います。