先日、苦手なシーンで薬なしでいけました

今日は社会不安障害ネタです。

ぎりぎりソラナックスを飲まずに済みました

先日、社会不安障害が治ってない私にとっては鬼門のシーンに飛び込まなくてはいけない日がありました。

ここ最近はメイラックスの断薬も230日を超える調子の良さではありますが、何度か書いていますように社会不安障害そのものは治っていません。そのため、メイラックスは飲まないまでも、ソラナックスの服用は万が一の場合には自分に許す事にしています。

というと、ここ最近このブログを読んだ方は「そんなの断薬ではない!」と思われるかもしれませんが、ちょっとそれは短絡的です。というか私もそう考えていたのの意識を変えたわけです。

メイラックスに限らずベンゾ系の薬をやめると、離脱症状が出るケースがあります。私はどっぷりとこの症状が出ているわけですが、これが特に最初の3か月くらいまでは辛い日が多いです。いえ、毎日辛いです。8か月目でも離脱症状がおさまらないくらいですから、このきつさは想像できるでしょう。

で、もう無理だ!と思った時に断薬をやめようと当然ながら考えたわけですが、せっかくそこまで頑張ったのにやめるのって勿体ないなって思ったのです。

となると、とりあえず少しだけ薬をその時だけ頓服的に飲む事で乗り切れるのではないかと思い、それ以来、きつい時はソラナックスを半錠まではOKとルールを変えました(メイラックスは効果が長いので飲みません)。

その結果、メイラックスの断薬を続けやすくなりました。ソラナックスもルールは決めたものの実際にはそんなに飲んではおらず。ここ最近でいえば2ヶ月近く飲んでいません。

結果、その方法が私にはあっているという事になります。

いきなり本題から離れまくりましたが、そんな私が先日、久しぶりに苦手なシーンから逃げられなくなりました。仕方なく、ポケットにはソラナックスを入れ(いつもきついものなので、1錠持参)、ペットボトルの水を買っていつでも飲めるようにしていました。

もう無理かなと思ったタイミングもあったのですが、ギリギリまで我慢しようと思い頑張った結果、下痢気味にはなったものの(私は下痢と吐き気が大体ダブルで襲ってきます)、吐き気はそれほどでもなく、何とかクリアできました。

SADが治ったとは思いませんでしたが、薬をやめても何とかなるかもという光は少し見えたかなと感じました。とはいえ、この病気の方なら分かると思いますが、たった1回問題なかったといって、次もそうとは限りません。ただ、こういう成功事例を記憶に残すのは良い事だと思っています。

とりあえず、大きな一つの山を抜けて良かったと思った次第。

なんだかんだ、持っているだけでも心理的には保険になるのでポケットに入れておくのは良いですよね。