メイラックス断薬4ヶ月目のまとめ

今回はメイラックスの断薬開始からの4ヶ月目(91日目~120日目)を振り返ってみたいと思います。本日が120日目でした。

落ち着いた感はあるがまだ安心できない4か月目

まずはこの期間のグラフを見て頂きましょう。

断薬4ヶ月目の離脱症状推移

3か月目と比べると確実に平均すると不快度レベルが下がっているのが分かると思います。特に中盤についていえば、ほぼ何の影響もなしというくらいにさがっていますね。

後半はやや悪くなっていますが、これは離脱症状が原因か分からない吐き気によるものですので、もしかすると、断薬についていえば、ここまではいかない事も考えられます。

さて、メイラックスをやめて4か月ともなりますと、顎の震えなども大分弱くなってきています。物凄く気になるレベルから、少しだけ気になるけどたいした事もないというくらいにはなっています。初めてこの症状が出てきた時には、「終わった・・・」とか思いましたけど、やっぱり何とかなるものでした。

長らく続いているのは相変わらずの聴覚過敏ですが、これは今も日によって感度はまちまちです。それでも、以前あったような4日連続で水の落ちる音さえもアウトというのは、この4か月目にはなかったように思います。そう考えると進歩ですね。

ただ、悪い点もあります。

今回の断薬で社会不安障害(SAD)が治ってない事が発覚した私ですが、メイラックスを飲んでいない事もあり、緊張するシーンが何気に多いと気づかされました。自分では意識していない所でも、動悸が強くなったり吐き気が出たりしましたので、この辺は困りものですね。

頓服的にソラナックスを半錠だけ飲んでいますが(今のところ週に2回が最大です)、毎日飲んで半錠では効果がなくなる事がないように気を付けている所です。半錠ではそもそもそれほど効き目はないのですが、それでも飲んでいない時よりも安心感はあります。

また、この方法は「薬を毎日飲んでいる」という気持ちがない分、楽ではあります。昔は薬を忘れてしまった時などは冷や汗ものでしたが、今は基本が飲んでいないのでそういう気持ちにはなりにくくはなっています。

ただし、断薬が進んでいる今も、鞄の中にはソラナックスはもちろんですが、メイラックスも持っているのは持っています。まだまだ、捨てる勇気は出てきません。たぶん、飲まないと思いますが、なかなかその気持ちになるのは時間がかかりますね。万が一のための薬として持っているとも言えます。

今後、SADの症状によっては(あるいは自分が苦手なシーンの継続時間によって)、頓服的にメイラックスを飲む事もあるかなとは思っています。

ここで大事なのは、依存しない飲み方をするという事なので、なんでもかんでも完全にやめなければという考えではありません。

できれば飲みませんが、どうしようもない時には一時的に飲む事は自分に許しています。そういう気持ちでいる事がかえって断薬を進ませてくれると今では感じています。

前にも書きましたが、苦しい記憶を残すくらいなら、楽な記憶を残すべきだからです。

少し緩いくらいが断薬にはあっているのではないかなと^^

以上、少しでも参考になれば幸いです。