メイラックス断薬3ヶ月目のまとめ

今回はメイラックスの断薬開始からの3ヶ月目(61日目~90日目)を振り返ってみたいと思います。昨日が90日目でした。

まだまだ安定化しない3か月目

まずはこの期間のグラフを見て頂きましょう。

断薬3ヶ月目の離脱症状推移

3か月目開始早々LV10(前回断薬挫折時の辛さをLV10としていますので、それと同じレベル)が3回も続くという悲惨な状況が起こりました。

この時期は本当にメイラックスの断薬をやめようと本気で考えた日々だった事を記憶しています。当時の記事を読んでも分かりますが、毎日、今日も辛ければもう断薬はあきらめると書いていたと思います。

結果として、この辛い期間が「ソフト断薬」という流れに持って行ったのだと思います。

私に限らず断薬をしている方は「絶対に飲まない」という意思を持っていると思います。つまり、飲まないか飲むかという1か0かという状態でしかないという事です。

しかし、自分で「なぜそんなに厳しいルールにする必要があるのか?」と思うようになりました。辛い時だけそれほど効果が長くない薬を少しだけ飲むくらいは断薬の邪魔にはならないのでは?と思ったわけです。

結果として頓服的に飲んでいたソラナックスを半錠飲む事を自分に許す事にしました。基本は断薬、どうしても辛いときはソラナックスを半錠だけ飲むというソフト断薬に変えたのです。

この3か月目に飲んだソラナックスは半錠×4回でした。これがあった事で、それ以外の日は断薬を無事に続けられ、今日も何も飲んでいない状態を続けていると言えます。自分の中ではこの方法での断薬継続は正しい選択だと思っています。

また、基本は断薬なので、ソラナックスが半錠の割にとてもきくんですね。物凄く眠くなったりと大変なくらいです。

社会不安障害(SAD)の方はどうしても真面目なため、ルールを厳しく決めてしまいがちです。そこにちょっと緩いルールを設定するだけで、離脱症状への対処も楽になりますし、気持ちがそもそも楽になります。

この3か月目は辛い日もありましたが、新しい断薬ルールであるソフト断薬に移る事が出来たという意味でとても有意義な月だったと思います。

今も離脱症状は続いていますが(最近は吐き気が多いです。聴覚過敏は相変わらずです)、大分、乗り切り方がうまくなってきたと思います。

貴方もどうしても辛いという時は少しだけ効果時間の短いものを飲んでみると良いのではないでしょうか?(あくまで自己責任でお願いいたします)。