メイラックス断薬76日目

昨日がメイラックスの断薬開始76日目でした。

ソフト断薬後の状況

9月18日に「ソフト断薬はなかなか良いかも?」という記事を書かせて頂きましたが、個人的には断薬のキーとなるのはこのソフト断薬ではないかと現在も考えています。

その前に73日目以降の離脱症状不快度をご紹介いたします。

  • 73日目・・・LV2
  • 74日目・・・LV4
  • 75日目・・・LV3
  • 76日目・・・LV2

総合不快度のマックスがLV10(前回断薬挫折時の辛さ=LV10)である事を考えれば、ここ数日は比較的調子が良いと言えます。

71日目、72日目に私が実行しているソフト断薬においてのソラナックス半錠のみを実施しましたが、その後は一切飲んでいません。

断薬により体からベンゾジアゼピンが抜けているからか、たった半錠でもその効き目はかなり高く、以前は1~2錠飲まなければ効かなかったソラナックスがとても効き目を発揮しました。その間は困っている聴覚過敏もほぼ皆無の状態でした。

そして、その効果が薄れると、少しずつ聴覚過敏が戻ってはきましたが、どこにいっても音がきつくていられないというレベルではありませんでした。つまり、十分、ふつうの生活に近い状態と言えました。

また、状態が良いため、ここ数日は積極的に電車にのり、いろいろなところへも出かけました。この辺の心境の変化が起こったのは久しぶりかもしれません。常に離脱症状の聴覚過敏、その他におびえているとなかなかそういう簡単なステップが踏みにくかったため、自分としてもうれしい限りです。

今回のソフト断薬という(SADの症状が出た時にソラナックスを半錠だけ飲むというルール)方法は一見、断薬から遠ざかっているように見えますが、連続して飲むわけでもないため、頓服的に飲んだ薬はすぐに抜けますし、依存するレベルにも至りません。

何と言っても、不快な状態を脳に記憶させずに済みますので、とても楽に生活がおくれます。今まで0か1かで断薬を考えていた自分が馬鹿だなと思うようになっています。その間のレベルも自分に許せば、ゆっくりと断薬を継続できるという事です。

この方法がみなさんにもあっているかは分かりません。ただ、実際に薬をほんの少しだけ飲んだ後も調子は維持されています。季節も涼しくなったのも理由にはあると思いますが、一つの断薬の方法として参考にして頂ければと思います。