ソフト断薬はなかなか良いかも?

現在、自分の中では「ソフト断薬」と名付けたものを進行中です。

もしかすると、ソフト断薬は断薬への近道かも?

今回は断薬を目指している方には結構重要な話かもしれません。

ソフト断薬という勝手なネーミングをつけていますが、今の私の断薬はまさにこれにあたると思っています。現在の私は辛いときはソラナックス(半錠)を頓服的に飲む事を自分に認めています(昨日から)。しかし、断薬の元であるメイラックスには一切手を出していません。

断薬71日目である昨日、治ってなかった社会不安障害(SAD)の不安を解消するべく、このソフト断薬のルールを自分にゆるし、そしてソラナックスを半錠のみ飲まさせて頂きました。

結果として不安はかなり解消されました。

そもそも6年近く飲んでいた抗不安薬を70日間一切口にしていなかったので、半錠にも関わらずソラナックスは大きな効果を発揮してくれました。これは自分にとってはうれしい誤算でした。正直、半錠なんかで効くものかと思っていたわけです。

そして、昨日に続き、今日もどうしてもこなさなければいけない、私の苦手シーンがあったので、30分前に(ソラナックスは本来は2時間前に飲んでいくと、マックス効果を合わせられるようですが、とりあえずはギリギリまで飲むべきかを検討していました)半錠飲みました。

そして、結果は良好でした。

気になる離脱症状ですが、ほぼ0に近いくらい出てません。つまり物凄く快調だという事です。スキップしたくなりますね。

また、半錠飲んだことでの離脱症状へのかえりもほぼ何もなしでした。つまり、安定を得て離脱症状はなしという結果です。

ただ、自分に課しているルールとして、離脱症状が辛い場合には基本的にはソラナックスは飲まない(LV10なら飲むかもしれませんが)、社会不安障害の時だけは半錠までは飲むと決めています。

その量を頓服的にであれば依存はまずないだろうという判断です。

この方法(ソフト断薬)を続ける事で、結果として本来の苦しさよりも楽にメイラックスをやめられる可能性が出てきたと今は思っています。

頓服で飲んでいるソラナックスも時々でしかないので、依存はしないわけですので、まさに風邪薬的な状態になると思います。

一時は完全なる断薬中止を考えましたが、自分に少し緩いルールを課した事で、物凄く生きやすくなったのは確かです。

辛くても飲めないから、辛ければ少しだけ飲んでもOKにしただけで、気分がこんなに楽になるのかと思った次第です。

というわけで、本日の総合不快度はLV1です(現時点)。ほぼ通常の生活ができる状態です。

正直、とてもうれしく、健康を身に染みる一日でした。

みなさんにソフト断薬をお勧めできるかはまだはじめて2日なので何とも言えませんが、こういうやり方もあるのだという事をお知らせしておきます。

なお、断薬を開始してすぐにソフト断薬モードにうつると、完全な断薬は少し時間がかかるかもしれません。

私のように3か月目だと問題なくできるかなと、個人的な感想として思いました。

10人いれば10通りの断薬がありますので、みなさんはいろいろな情報を読んで自分なりの方法をみつけられると良いでしょう。

ソフト断薬はなかなか良いかも?” に対して8件のコメントがあります。

  1. イサム より:

    追伸。先ほどの有効性の質問は、別のところでわかりました。有効だということですね。

    ところで、ソラナックス半錠というのは、何mgですか?

    1. 気がつけば管理人 より:

      既に返信をした後でした。
      すみません、冷たいかもしれませんが、そういうご自身で調べられる事はご自身で調べて下さい。
      薬を調べれば1錠の容量はすぐにわかるはずです。

      1. イサム より:

        すみませんが、ソラナックスは、0.4mg錠と0.8mg錠がありますよ。

        1. 気がつけば管理人 より:

          そうなのですね、失礼いたしました。
          元は0.4mgです。とはいえこの記事の本筋はご自身が飲んでいるものを微量と言う事ですので、元がどのサイズでも本来の量よりも少なければ構いません。
          そのようにご理解下さい。

  2. イサム より:

    この記事を書いた時点から、今になっても、ソフト断薬の有効性はあるとお思いでしょうか?
    よろしくお願いします。

    1. 気がつけば管理人 より:

      イサムさん、こんばんは。
      個人的に有効性は分かりませんが、個人的には「有用」だと思っています。
      ただ、ソフト断薬は頓服として少量飲むものですが、そのことで元のレベルまで飲まずにいられる方だけです。
      少量の場合、ほとんど効き目はありませんのでそれが元で数日間続けて本来の投薬量を飲む恐れのある方には向いていません。
      そういう方はほぼ間違いなく断薬は挫折に終わるでしょう。心を強く持てる方のみに有用だと思います。
      (基本的にソフト断薬では1日に1度少量飲むだけですし、連日飲むのは極力避けます)

      ソフト断薬は心理的に一時的に微量を飲むことで気持ちを落ち着ける事を目的としていますので、薬に飲まれない方限定と言う事になります。

      分かりやすく言えば、「0か1」でしか断薬を判断できなくなっている方は多いと思うため、そこにソフト断薬という選択肢を入れる事で継続しやすくするのが目的です。
      それをきちんと理解できている方であればソフト断薬は有用だと思いますが、そこに自信が持てないならばやらない方が良いでしょう。
      あくまでソフト断薬をされる場合には強い意志と自己責任にて実行してください。

      1. イサム より:

        詳しい説明ありがとうございます。
        参考になります。

        以下、質問させてください。

        1.あなた様の場合、断薬開始後(薬をルーチン的に飲まなくなってから)、
          頓服で飲んだ頻度はどのぐらいでしたか? その頻度は時間経過とともにどうなりました
          でしょうか?
          
        2.頓服して離脱症状が軽くなったと思いますが、その度合いは断薬開始からの期間
          が経つと、減りませんでしたか?(頓服の効果が減った?)
          
          
        2は、キンドリングの影響をお聴きしております。

        よろしくお願い申し上げます。

        1. 気がつけば管理人 より:

          申し訳ありませんが、現時点でそこまで細かく覚えておりません。1についてはお手数ですが断薬日記を読んでください。
          ソフト断薬で飲んでいる時は日記に書いている事が多くありますので読めば答えはあるはずです。

          2についてはソフト断薬の頻度が離脱症状の軽減につれてそもそも減少しますし、それ以前に最初からそれほど効き目がある分量を飲んでいませんので、最初からそこまで効いてはおりません。
          気休め程度に効いているだけです。

          なお、複数の連続したご質問は誠に申し訳ありませんが正直迷惑ですのでご遠慮下さい。ここはチャットではありません。
          そのため今後は承認しない事もございますがご了承ください。私も仕事をしておりますのでイサムさんへの回答ばかりに時間を割けません。

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