メイラックス断薬65日目

64日目はひどい状態でメイラックスの断薬の挫折寸前でしたが、最終的な中止を判断するための65日目の結果を書きたいと思います。

夕方以降の変化に翻弄される

離脱症状の最悪記録を更新した64日目でしたが、夜はほとんど眠れなかったものの、65日目の朝の不快度はLV5程度と許せる範囲ではありました。LV5も決して快適とは言えませんが、前日のLV10(実際には12くらい)を体感していましたので、心理的にはかなり楽なものでした。

そしてそのままの調子で夕方まで過ごす事ができ、何とか断薬を続けられそうと思った矢先、ここ最近体調が崩れる時間帯である夜からおかしくなりました。なかなか甘いものではないですね。

19時頃には前日を超えるのではというレベルまで症状が悪化し、座っていようとしてもそれさえもきつい状態までに様々な症状が出てしまいました。おそらく社会不安障害(SAD)の症状も出ていたと思います。

何とか夕食は食べようと思って用意はしたものの、一気に食べられずに、少し食べては横になるというひどい有様でした。

この記事は66日目の朝に書いているものなのですが、いつもは辛い時こそ記事を書いて辛さを紛らわせているわけですが、それさえも無理な状態にて昨日65日目の記事を書くことができませんでした。それくらいきついものでした。さらに言えば、薬さえも飲む気力がでないというものでした。

というわけで、昨日は気持ちは「断薬中止」でしたが、メイラックスに手を出す気力もなかったことで昨日の中止は実際にはありませんでした。本記事を書いている現時点でも断薬は継続しています。

ただ、その辛いさなかにいろいろと考えました。正直、今回の断薬には何個かの問題が出ています。

  1. 社会不安障害が治ってない事を確認した
  2. 1により業務や日常生活にも影響が出てきた
  3. 離脱症状が日(細かく言えば時間)単位でかなり異なるため事前の予定が全く組めず、当日さえも数時間後の状態が読めない

という問題点が出てきてしまいました。来週はどうしても調子をよくしないといけない日があるのですが、今までであれば、きちんと寝て休めば体調は回復すると言えたわけですが、今はそもそも眠れるかどうかが問題で(昨日も当然まともに寝てません)、体調を自分の力で調整するのがかなり難しいと判断しています。

そのため、本日の夕食を持って現時点では断薬の一旦中止、いわゆる挫折をしようかと「現時点」では考えています(注:私はメイラックスを夕食後に飲むようにしていたので)。

社会不安障害が治ってはじめて断薬の意味がある事は私もわかっています。

ただ戻るにあたり、断薬開始前と薬の量を大きく変えたくないため、まずはメイラックス半錠を続ける事にしようと思っています。まあ、初日だけは1錠かもしれませんが、基本は半錠でまたSADの認知行動療法をあわせて開始するという事ですね。

この断薬期間中、何度も「投薬していた時の平穏な生活」が蘇ってきました。また、断薬の挫折は過去にも13日目でしているのですが、2ヶ月以上という未知の領域にきて、断薬のむずかしさを再認識する事になりました。

より以上に減薬期間を長く持つことが大事だと思いました。

そして、もう一つ。柔軟に減薬をするべきかもと今は思っています。たとえば、機械的に来週からは半分でというのではなくて、調子がもしその減薬期間中に悪くなったら、その時だけ少し量を戻すなどして不快を感じる事をなるべく減らすという事です。

そうする事で断薬までの期間は長くはなりますが比較的楽にはなるのではないかと今は思います。

さて、現時点(66日目の朝)ではこのように書いていますが、断薬の中止をする夜までにまた考えが変わるかもしれないと、自分で思っています。そのため、気になる方は今日以降の記事をお待ちください。

なお、おそらく断薬を中止した時に、今起こっている離脱症状が本当に治るのか?という疑問を持っている方もいらっしゃると思います。私もその一人です。あまりに多くの症状が出ていますし、本当にこの辛い聴覚過敏がなくなるのだろうか?と半信半疑です。

その点も中止した場合には記事を記録として書いていくつもりです。

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