ブログがあるから断薬は続いている

ちょっと今回は趣を変えての記事です。

かなり辛い離脱症状でもブログがあるから断薬を続けられる

私の離脱症状は決して楽なものではないと思っています。3か月目にも関わらず不快度の高い毎日なわけですが、おそらくこのブログがなければ、前回断薬を挫折した時と同じく2週間前後でやめていたと思います。

それくらい今回の断薬も13日目というのはきついものでした。

それを何とか乗り越え、64日目である本日(今日も実は結構きついです)を迎えたのは、読者こそ多くはありませんが、このブログを自分で書いているというのが大きな理由だと思います。そして、私自身、未知の領域を見たいというのもありました。

社会不安障害を持っている方はついつい回避行動をとりがちですが、その経験もあって、断薬をやってつらければ薬を飲むという、いわゆる回避行動に出やすいと思っています。私も今回の断薬で何回飲もうと思ったことかと思います。

今の私は抗不安薬を飲んではいませんが、「捨てる」のは怖すぎてできず、また出かける時には断薬中であっても薬は持ち歩いています。飲む事は我慢しますが、持っている事での安心感だけでも感じたいというのもあるのだと思います。また、本当に無理な時にはとりあえずの一錠のために(頓服的なものですね)もっているというのもあります。

以前も書きましたが、現在起こっている離脱症状(特に聴覚過敏とそれに伴う複数の不快症状)が再度の投薬で治るかの自信がそもそもなくなってきています。もし思い切って飲んでも治らなかったらと思うほうが不安ではありますね。

ブログに話を戻しますが、断薬を始めて思うのは日々の体調は大きく変わるという点です。そのため今日一日頑張れば明日は楽かもと思って1日1日を耐えているといった状況です。正直、起きている時間だけでもかなりきつい日が多いわけですが、それでも1日前までの物凄い不快症状が次の日にはかなり軽減される事があるのも体験しているため、希望をもって朝を迎えています。

考えてみるとパチンコをやめる時と似たような感覚かもしれません。あれも本当にやめられなくて、今日一日は我慢しようと日々思う事でやめられました(もう何年もやってません)。

抗不安薬の断薬もこのきつい症状に耐えられるかどうかが勝負だと思っています。ただ、離脱症状は出ない人もいますし、短い人(数週間で終わる)もいますので、私みたいに何か月も苦しまない事もありますので、断薬を悩んでいる方は一度チャレンジしてみても良いと思います(もちろん医師と相談してくださいね。減薬なしのいきなり断薬なんて絶対にダメですよ)。

私は体調がきつい時は、なるべく気合いで元気そうなふりをするようにしています。そこで苦しいと思っていても体調がよくなるわけでもないので、気分だけでも明るくいようと思っています。病は気からではありませんが、実際、気持ちのもちようで結構変わるものなのです。

昨日も夜に散歩に行ったことを書きましたが、散歩の時の不快度はLV2~3程度でした。それ以外の時間帯は7です。つまり、よけいな事を考えるよりも健康的に前向きに行った方が良い時もあるかなと思っています。

でも、最近思うのです。離脱症状がオンパレードで出てきて、こんな病気もあるのか!と思うようなものにもはじめて出くわして(聴覚過敏なんてあさに目からうろこですよw)、いろいろな病気で悩んでいる方の気持ちがさらによく理解できるようになりました。

人にやさしくなるための試練だと思って、とりあえず今日を頑張りたいと思います。

おっと、忘れていました。

昨日の記事で書いた漢方の「柴胡加竜骨牡蛎湯エキス顆粒 クラシエ 24包」ですが、いや~、驚きました。もう本当に偶然かもしれませんし、体が散歩で適度に疲れていたのかもしれませんが、昨夜は自然に眠れました。布団に入って眠くなるまで部屋を暗くして、静かにテレビを見ていたのですが、1時間弱でやや眠くなったので電気を消して・・・と思ったら、ものすごく自然に眠りについていました。

そして、久しぶりに目覚ましが鳴るまでおきませんでした。ここ数か月でそんなことはほぼなかっただけにちょっと驚きましたね。さりとて、今日の聴覚過敏が良くなっていたわけではありませんが、寝不足よりもかなり良い気分です。

偶然かもしれないので、この漢方がどうかは分かりませんが、刷り込みでもいいですよね^^

あと、睡眠薬のような強引に眠らせるようなものでもないので朝もすっきりでした。