メイラックス断薬2ヶ月目のまとめ

今回はメイラックスの断薬開始からの2ヶ月目(31日目~60日目)を振り返ってみたいと思います(昨日がちょうど60日目です)。

全体で見れば症状は軽く、しかし離脱症状は続く

下のグラフは2ヶ月の離脱症状の不快度レベルをグラフにしたものです。前回の断薬失敗時点(挫折した13日目)をマックスのLV10としてそれとの相対的な不快度で示しています。

断薬2ヶ月目の離脱症状推移

なお、参考までに1ヶ月目の不快度の推移はこちらです。

2ヶ月目のスタート時は比較的問題のない不快度でしたが、34日目から41日目のLV10にかけて状態がかなり悪い日が続きました。

1ヶ月目にもこのような山場はありましたが、一旦LV5以下が続いた後にこのような大きな山が来るのは正直、気持ち的には滅入ってしまうのも確かです。

大きな症状としてはやはり鬼門である「聴覚過敏」といったところでしょう。これは今でも私の悩みの種ですが、基本的に毎日出ています。音に反応するわけですが、ものすごく小さな音でも耳に刺さってくるためものすごく不快です。

特に喫茶店などの飲食店では食器がぶつかる音がするのはわかると思いますが、これがもう細かく耳に刺さってしまいかなり辛いです。そして、同時に脳が震えるため何とも言えない不快さが漂うわけです。

他の症状が出なくてもこれが強く出ているとそれだけで外出が辛くなってしまうのも事実です。自宅にいれば音は自分である程度操作できますが、外の場合、歩いている近くに工事現場があったりなど、どんな音が急に出てくるか分からないわけです。

なお不快度ですが、LV5未満であれば、そこそこ外に出て通常の活動をするのは何とかなります。LV5を超えていくと、どうしても体調の悪さが気になるといったところでしょうか。LV10はそれこそ外には出られません。

2ヶ月目後半はグラフにもあるように、全体的には比較的落ち着いてきています。一つには聴覚過敏に慣れている部分もあり、こういう時はこうすれば・・・というのがなんとなくできているからかもしれません。そのため、以前と同じ症状度合いでもレベルを下げて書いている場合もあります。

どんな離脱症状でも、初回登場時が一番きつく、そのあと、何度も出てくるとそれなりに対応していきますので、不快度は下がってきます。それを乗り越えられるかが鍵かもしれません。

他の方に出てくる離脱症状で一番きついものが何かは正直分かりません。実際、他の社会不安障害で断薬をした方のブログでは聴覚過敏はそれほど続かないと書いていましたが、私の場合には2ヶ月近く続いているにっくき症状だからです。この記事を書いている今も音に反応し脳がそれに伴ってびーんびーんと震えています。

足がしびれるようなものが脳に来ていると言えば分かりやすいでしょう。

さて、今日から3ヶ月目です。

少しでもレベルが下がる事を期待してメイラックスの断薬を続けていきます。ここまで来たら引き返せません!(やってみると分かりますが、2ヶ月の断薬まで来たらもう続けられるのでは?と思います。こうなると意地ですね^^)。