離脱症状と信じきれないと挫折するのかも?

本日は断薬51日目です。ここ最近、断薬を挫折する時というのはこういう時ではないかというのを考えました。

離脱症状であると信じられないと挫折する?

私たちは今まで体調が悪い時は何かのサインであると信じて、その症状に応じた病院にいったり、薬を飲んでいたと思います。

例えば、お腹の調子が悪いから胃腸科などですね。

しかし、この離脱症状というのは今までの経験とは全く感覚が違います。薬をやめて、その事が原因で長々と不快な症状が続くものだからです。

正直言えば、薬を飲んで2~3日であれば納得は行くのですが、噂に聞く1年以上などというのは想像もつかない世界です。51日目の私でもつきません。

そして、投薬をやめてから日が経つにつれて、こういう疑問がわいてきます。

「この症状は本当に離脱症状なのか?」

という事です。自分の不快な症状が完全に離脱症状のものであるかという事に自信が持てない時があります。特にいつもよりもちょっと違ったりすると、別のふつうの病気(この言い方もなんですが)ではないかと思う時があります。

症状はひどいものはかなりひどいので、通常ならば病院に行きたくなるレベルの事もあります。しかし、離脱症状であれば我慢するしかないのです。もちろん対処療法などはあるでしょうが基本は我慢でしょう。

で、思ったのはこういう離脱症状が、離脱症状なのか疑問になったり、不安に思ったりしだすと挫折するのかもという事です。

日々、複数の不快な症状が出るわけですが、離脱症状と諦められるか、そうでないかで心持が変わってきます。朝からの不調などは当たり前にやってきますので、それが別の病気では?と考えたりしだすと、挫折のきっかけになるのかもと感じます。

いろいろな人の経験談を読んでわかっているつもりでも、いざ自分がなってみると、こんなに長く続く離脱症状ってなんだろう?と思ったりするわけです。

でも、そういう時には「ベンゾジアゼピン離脱症候群」の症状一覧を読んで頑張ってほしいと思うばかりです。私も何度もこのページをみて、自分の症状があるかを探しました。そして、ここで見つけることで、薬をやめたからだと信じる事にしています。

1年間続く不快な症状であると最初から認識して頑張るしかないと思っています。

人によって出る症状は多少変わってくると思いますし、その長さ、症状の度合いも違うでしょう。やはり鍵となるのは、減薬をいかに時間をかけてやる事かなと、しきりに思うばかりです。

断薬する場合には、まず焦らずにじっくり減らしていく事が肝要だと思います。