断薬がつらい時は社会不安障害を思い出す

本日は断薬を開始して36日目です。まだまだ離脱症状は安定して楽になるとはいえません。

断薬が辛い時に思い出すのは社会不安症状の辛さ

まず本日の不快度はLV6です。昨日と同じになりました。ここ最近は夕方から悪くなることが多く、本日もいきなり脳の揺れ、それによる集中力の低下、吐き気などが出てきました。その症状が出るまでは比較的楽な一日と安心をしていましたが(LV2程度)、夕方を境にして一気に調子が悪くなりました。しかも、激しい腹痛もあり、そちらもあわせ技できつかったです。

最近はこれがあるためになかなか遠出が出来ないなと思っています。

さて、そんな離脱症状のきつさを感じるにつれ、思い出すのは社会不安障害の辛さです。

もし、このブログを読んでいる貴方が断薬を恐れているならと思いこの記事を書いています。読まれている方は社会不安障害(SAD)ではない方かもしれませんし、SADかもしれないが、認めてない方かもしれません。あるいは投薬を悩んでいる方、そして投薬をしたけども断薬の機会を見つけられずに困っている方かもしれませんね。

まず、離脱症状の辛さと社会不安障害の苦しみを比べると、比較対象としては不安感による吐き気などとは大分違いますので、そのまま簡単に比較はできませんが、もし比較をするならば「私の中では」以下のような順番になると思います。

左から辛い順番に紹介しますと、

SADの治療前の辛さ>>離脱症状>SAD治療中

 

と、こんな感じになると思います。さらに言えば、SADの治療前の辛さは離脱症状の数倍きついと感じています。

となると、離脱症状はそうでもないかというわけでもありません。それはそれで辛いです。

SADの場合、治療をしていなければほぼ毎日、苦手なシーンになると長い時間苦しみますし、それがいつ終わるともしれない上に様々な病気も併発します。その事を想像すると二度とやりたくない辛さだと思うわけです。

同じく離脱症状も様々な症状が一気に出てきますが、日々変化しますし、いろいろなブログを見る限りは1年くらいでかなり軽減されているのが分かります。つまりそこには希望があるわけです。

希望がないSAD(治療前)と希望がある(ゴールがある程度見えている)離脱症状では自ずとどっちを選択するかというのは決まってきます。

まあ、一番楽なのは薬を飲んでいる間ではあります。副作用がないわけではないですが、いわゆる身体的、精神的には圧倒的に状態は良いのは間違いないでしょう。

ただ、そういう薬をいろいろな理由で長くは飲みたくないという気持ちが出るのも分かります。

最終的には薬を飲んでも楽なのを選択するか、あるいは区切りとして断薬にチャレンジするか?になります。

とはいえ、断薬後に苦手なシーンでSADの症状が完全に出ないかと言えば、私の場合にはおそらく出ると思います。ただ、今までの認知行動療法による成功体験があるので、少しは大丈夫だろうと思っています。

話がいろいろとそれましたが、辛い断薬もSADに比べれば楽だと私自身は思います。数日間、物凄くきつい日はありますが、それは一時的なものだと考えると良いでしょう。この24時間だけ辛いはずだと思えば、きっと挫折しないでがんばれると思います。

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