断薬を挫折する理由

今回はメイラックス断薬13日目の私が断薬を挫折する理由について考えてみたいと思います。

なぜ、断薬を挫折するのか?

現在断薬中の私ですが、本日は離脱症状(特に動悸)が朝から強くでており、結構きつい状態です。また、神経が全体的に過敏になっているようです。

さて、そんな気分ではありますが気を紛らわせるためにブログでもと思い書いております。

なぜ、断薬の挫折をするのか?と考えてみたのですが、大きくわけて挫折には2つのケースがあると感じます。

一つは純粋に「離脱症状がきつい」というものです。きついのでそれから逃れるために投薬を再開するというパターンです。

そして、もう一つが「なぜ、断薬する必要があるのか?」と考える事ではないかという事です。

私は今断薬中ですが、正直、薬を飲めば、現在の苦しい動悸とかからは解放されます。少なくとも楽になりますね。

体が投薬中の楽さ(安定感)を覚えている事、そして、薬を飲み続けても既定量であれば死ぬわけでもない事(オーバードースなどの過量服薬は別です)などが意識の中にあるからではと思うわけです。別に何十年と飲んでいてもそれで楽なら良いんじゃない?という気持ちが根底にはあるわけです。

今、再開すると自分には気持ちが楽になると言う答えが待っています。つまり挫折する事で楽になるというわけですね。

となると、「何で私は断薬しているのだろう?」という事をそもそも考えてしまう方もいるのではと感じます。私も正直、断薬中にそれを考える事はしばしばです。

しかし、毎日少量でも飲んでいると、「いつかこういう薬に頼らないで生きてみたい」と思うのも確かです。でも、これは抗不安薬などが胃腸薬のように一般的な薬のイメージをもたれていないのも理由だと思います。できれば他人には飲んでいる事を知られたくない薬ですよね。世間一般のイメージがもっと変わってくれば(大分良くなってきましたが)、また考え方も変わるような気がします。

結局はその気持ちを何度も繰り返すのかなと思っています。

そして、最後にはその気持ちの強い方に引き寄せられるのではないかと。断薬に成功する方はそういう人なのではないかと思っています。

断薬中は離脱症状に苦しまされます。しかも、いつ終わるかは分からないものです(とはいえ、確実に軽減はされていくものです)。

挫折しそうになった時、この事をもう一度考えてみると良いかもしれません。

私なんぞは医師に「無理してやめる必要はない量だと思いますよ」と言われている分、挫折したくなる事が何度もあります^^;

さて、今日は前回断薬を挫折した13日のタイ記録です。なかなか、朝からきついですが少なくとも記録を伸ばすのを目標にしていますので、今日は耐え抜きます!