減薬なしの断薬はNGです

本日は断薬4日目ですが、断薬について少し書きたいと思います。

断薬は急にやってはいけない

私はメイラックスの断薬に一度失敗しています。理由は今ならはっきり分かりますが、減薬期間がほとんど存在しなかったからです。

長期間にわたりベンゾジアゼピン系の薬を服薬している場合(ほんの短期間は除く)、いきなり薬をやめると離脱症状が激しくでる場合があります。

減薬の期間、断薬の期間は人によって変わりますが(離脱症状の程度も変わります)、いえるのは減薬をきちんとする事だと思います。

要は今飲んでいるのが1日3錠なら1日2錠に変えて様子を見てみる、そして、その後、もう少し減らしてみるというように少しずつ薬が少ない状態での生活にしていくことが大事です。

私の第一回断薬計画は13日で挫折しましたが、一度も減薬せずに一気に「やーめた」とばかりに飲むのをとめてしまったからです。

当時は断薬がこんなにつらいとは思いもよらず馬鹿なやめ方をしたものだと思っています。

第2回断薬作戦の4日目の状況

さて、私の現在の状況を書いておきます。

今回もあまり情報は調べずにやってしましましたが、元々今回は減薬を自分の判断でしていましたので、前回とはまだ違うのではと思っています。ちなみに心療内科の先生に必ず相談するようにしましょう。私は先生と話す時に様子を見て減薬、断薬を試しますというのは伝えています。

昨日はじめて断薬マニュアルで有名な「アシュトンマニュアル」を知りましたが、日本語訳を今は遅まきながら読んでいます。

ページ数は多いですが、かなりタメになる(先に読めばよかったと思える)ものです。

さて、私の離脱症状ですが、前回の挫折時をレベル10とすると、二日目にレベル2程度の不快感、そして昨日は夕方から一気にきましてレベル6くらいの不快感がきました。

症状はいろいろですが、細かいのも入れると以下のようなものです。

  • 集中力の欠如
  • イライラ感
  • 軽い頭痛
  • 夜になって強い動悸(これは以前も出ましたが、心臓で体が震えるレベル?)
  • 軽い吐き気

このようなものでしょうか。昨日は「ああ、きてるな~」という感じでした。

ただ、私は一度経験していたのと、断薬には時間がかかる事も今回は事前に分かっていましたので、結構気楽に明るい気分で受け止めることにしていたので気持ち的には楽でした。

物凄く不快なんだけど、そこに気持ちがいかないようにお笑い番組を見たり、自分が好きな音楽を聴いたりですね。もう不快なのは仕方ないので、気を紛らせる作戦です。

そして、今日は4日目ですが、昨日よりも楽で軽い頭痛と頭が重いくらいです。昨日も夕方以降悪くなったのでこの後の時間は別として、現時点ではマックスのレベル2程度です。

このレベルですと生活にはほぼ支障はありません。

メイラックスの場合、半減期が過ぎるまでもうしばらくかかります。今の私の体にはまだ60%くらい残っている計算になるはずですので、この後も不快な症状になるのは織り込み済みです。

まずは前回の13日を越える事。そして、半減期が終わった後に来る離脱症状との闘いを待ち遠しく考えるようにしています。

森田理論の「あるがままに」を常に気持ちに入れて、断薬を頑張りたいと思います。さすがに減薬をしたので、前回よりも出だしは良いかなとは思っています。