メイラックスの断薬開始、そして離脱症状開始

メイラックスの断薬を2日前に開始しました。以前も一度断薬に挑んだのですが、その時はほとんど情報を集めずにやってしまったため、13日くらいで耐え切れなくなって薬を再開しました。今から思うに、あと数日我慢していれば、少しは離脱症状も楽になっていたかもと思います。

2度目のメイラックスの断薬へ

私にとってメイラックスの断薬挑戦は2度目です。「心療内科を変える」で減薬をした事については書いたと思います。

断薬開始前に1日0.25mg(自分で切っていたのでサイズは結構適当でしたが)まで減薬をし、そこから一気に断薬を開始しました。

本日は断薬から3日目になりましたが、2度目という事もあり、離脱症状があるだろうという事は想定していました。

本日3日目から、案の定、離脱症状が出始めました。離脱症状とは各薬剤の消失半減期に出る症状で(出ない人もいるそうですが、羨ましいですね^^)、正直、結構不快な症状をある程度の期間我慢する事になります。

どれくらいそれまでに薬を飲んでいたかでその離脱症状の期間なども変わると思います。また、減薬を一気にすると失敗する可能性が高いようです。実際、前回の断薬は減薬をほぼせずに断薬開始したので苦痛で仕方なくリタイヤしたわけです。

さて、どんな症状かと言えば、Wikipediaの「SSRI離脱症候群」のページに分かりやすいものがありました(脳への衝撃の部分です)。

症状は「脳への衝撃」「脳ショック」「脳の震え」などと表現される離脱症状を、抗うつ薬の中断・減薬中に経験すると報告されている。この症状は、めまい、電撃の感覚、発汗、吐き気、不眠、振戦・混乱・悪夢・めまいなどを共通として多種多様に表現されるが、因果関係は分かっていない。

これを読んでうまい表現だなと感心してしまいました。気楽にこの文章を書いているように見えるかもしれませんが、今現在、この離脱症状に苦しみ中です。何かやって気を紛らせているわけです。

私自身、人にこの離脱症状の苦しみを話す時に、「脳が焼けているような感じ」と言ったことがあります。頭ではなく、脳みそなんですよね。脳の震えというのはうまいですね。今度使いたいと思います。

ちなみに、私の場合、ボーっとして、イライラして、集中力の減退などが3日目現在来ています。前回やめた時のレベルまではまだまだですので、この後、凄いのが来ると思います。メイラックスは血中半減期が60~300時間超長時間型ですので、10日以上持つわけです。つまり、最後に飲んだのが消えるのが2週間近く先なわけです。

とりあえず1~2週間あたりで強い離脱症状が来ると思いますので、それにまずは耐えるつもりで頑張りたいと思います。

今回の断薬が成功するかどうかは現時点では分かりませんが、前回よりは長く頑張ってみたいと思います。確実に離脱症状の先には薬が抜ける時期が来るので、それを夢見て。

なお、私がこう書きますと断薬をするべきに見えるかもしれませんが、薬で安定するなら飲み続けるのも選択肢だと思っています。

ただ、やめるとなると他の中毒などと同様にやめるのが大変なのは言えます(1日~2日しか飲んでいない人は別です)。

私は以前パチンコにはまっていまして(かなり長く)、それをやめた経験がありますが、あれはあれで物凄く苦労しました。リバウンドを何度したか分かりません。

でも、今はやめる事が出来ました。どんなものもやめるとなると苦労はするという事で・・・。

と、書きながら、結構な脳の不快感です。頑張るぞっと!

最後にですが、減薬や断薬を考えている方は「アシュトンマニュアル」というのを読まれると良いと思います。かなり有名な断薬のマニュアルですので(海外のものですが日本語訳があります)。

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